イースター

こんにちは。春というより初夏の様な気候の宮崎市です。

(*^^)ノシ{どもども、アンティの永冨です。

さてタイトルの『イースター』ですが、日本語に訳すと「復活祭」となります。
これはキリスト教における最も重要な祭日で、キリストの復活をお祝いするお祭りです。
今では日本でもだいぶ浸透して一種のイベント的扱いではありますが、キリスト教徒の方にとっては重要な祭日なんです。今年2017年は先週の日曜日16日がイースターに当たる日だったのですが、今日はこのイースターについてご紹介いたします。

先ず、イースターとは何ぞやということから。
キリストの生涯は、弟子の一人に裏切られ、十字架にかけられ処刑されてしまいます。しかし、キリスト復活の予言があり、3日目にキリストが復活したことで予言を現実のものとしました。
キリストは生涯に数々の奇跡を起こしたとされますが、最大の奇跡がこの復活と言われます。
またキリストの復活と共に、冬から春へと変わる季節をお祝いする祭日ともされます。

ではイースターの日はどの様に過ごすのか。
キリスト教徒の方は、クリスマスと同じように家族でごちそうを食べるそうです。また卵を使った料理やゆで卵が振舞われるのもイースターならではとの事。
キリスト教において「卵」は、生命の誕生を意味する重要なもので、食べる以外にも綺麗に色付けされた「イースターエッグ」を飾ったり、遊びに使ったりするそうです。

因みに遊びの一部をご紹介しますと・・・
・家や庭に隠した卵を探し当てる『エッグハント』
・スプーンに乗せた卵を割らずに誰が一番早く運べるかを競う『エッグレース』
・卵を割らないように転がして遊ぶ『エッグロール』

また卵と同じように、イースターの飾りつけによく用いられるのが『うさぎ』です。
うさぎは沢山子供を生むことから、豊かな生命の象徴とされ、イースターエッグを生んだのはうさぎであるという伝承もあるほど。その為、イースターエッグと共にチョコレートでかたどったうさぎを飾り付けに使うそうです。
飾られたうさぎや卵は、お祝いで集まった家族や友人でプレゼントとして交換されるそうです。

冒頭にも申し上げましたが、日本では近年、一つのイベントとして知られるようになりました。
大規模なテーマパークではイースターにちなんだイベントを開催したりということで参加される方も多いのではないかと思いますが、実際には大切な祭日の一つとして、お祝いされているんですね。

因みにイースターの日付は325年の第1ニカイア会議で「春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日」と決定されました。しかしこれでは時差の関係で春分の日が場所により変わりますので、春分を3月21日に固定して計算されているそうです。

今年は過ぎてしまいましたが、来年のイースターにはイースターエッグとウサギの飾りを施して春を祝うのもいいのではないでしょうか?

さて明日20日は木曜日の為、アンティは定休日でございます。
ご不便・ご迷惑をお掛け致しますが、金曜日以降でのご来店・お問い合せをお待ちいたしております。
それでは素敵な1日をお過ごしください(*^^)ノシ

投稿日:2017/04/19   投稿者:-