暦の上では冬ですね~

半月ほど鰤・・・ぶりの更新でございます(;´・ω・)
ご無沙汰しております・・・アンティ永冨でございます<m(__)m>

なかなか更新がままならず・・・申し訳ございません( ノД`)シクシク…

10月の下旬から冷え込んだかと思えば、日中は日差しが強く汗ばんだり・・・
本当に冬なのかと疑いたくなる日々が続いております。
皆さまは体調など崩されておられませんでしょうか?

カレンダーを見ておりますと、二十四節気「立冬」を迎え冬に入りました。
が、まだまだ冬らしからぬ気候が続いており、宮崎県内でも少し遅めの紅葉の話題が先週あたりからチラホラ聞かれるようになりました。そうこうしないうちに今度は冬だよりも聞かれるようになるんでしょうね(;^ω^)

11月7日に立冬を迎えましたが、二十四節気の一つで、冬の始まりとされます。
「立」には新しい季節になるという意味があり、立春・立夏・立秋と並んで季節の大きな節目となります。またこれらを合わせて四立(しりゅう)と呼ぶそうです(*^^)b

立冬を過ぎますと、朝夕の冷え込みや日中の陽射しも弱まり、冬が近いことを肌で感じるようになります。
またニュースや天気予報などでも、木枯らし1号や初雪の便り届き始めます。

また11月15日は「七五三」でした。
数え年で7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う年中行事でありますが、元々は天和元年に館林城主・徳川徳松(江戸幕府第5代将軍・徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされており、その為に関東圏における地方風俗であったものが、のちに京都や大阪でも行われるようになり全国へと広まったとされます。

3歳は「髪置きの儀」として女の子が、5歳は「袴着」として男の子が、7歳は「帯解きの儀」として女の子が対象となっていますが、地方によっては様々で、出雲地方では3歳=言葉、5歳=智恵、7歳=歯を神様から授かることに感謝をし、また子供の厄除けの一種であるという考えから祝うそうです。

週が明けまして22日には小雪といよいよ暦では冬が深まっていきますが、まだまだ冬を感じるのは少し先になりそうです。

さて本日最後はちょっぴりご紹介( *´艸`)と、いいますかスタッフ募集のお知らせです☆彡

弊社LINE@やFacebookページにて既にご覧になった方もいらっしゃるかもしれませんが、只今、正社員(営業)2名、パート(事務補助)1名の合計3名を募集しております。

明るく元気な職場で、楽しく一緒に働きませんか(*^-^*)
やる気と元気、成長意欲がある方、ぜひぜひご応募ください!!
現在は女性が多い職場ですが、男女問わず募集しております(*^-^*)

FacebookページやLINE@で詳細をご確認頂き、気になる方、働きたい!!と思った方、弊社問い合せフォームよりご連絡下さい!!
皆さまからのご応募を心よりお待ちしておりますヾ(≧▽≦)ノ

さて今日は変わったお天気でしたが、インフルエンザの感染も少しずつ増えているようです。
また他の感染症や風邪なども流行しつつありますので、皆様、体調管理にはお気を付け下さいませ。

それでは(*^-^*)ノ

 

投稿日:2016/11/19   投稿者:-