こんにちは(´ω`*)
今日は雨の一日となっております宮崎市よりアンティの永冨でございます。
さていよいよ「台風」の文字を目にする季節がやってきました(;´・ω・)
フィリピンの東海上で台風1号が発生したそうです。
ただこの台風はこのまま発達することなく、近くの海上で29日頃には再び熱帯低気圧に戻る見込みとされています。日本では台風の直接的な影響を受けるのは平年でも数カ月先となりますが、しかしそこは自然相手。
梅雨時期と重なったり、少し早めに色々な影響を与える恐れもありますので、事前に万全の防災対策をしておきたいものですね(´・ω・`)b
さて話は変わりますが、宮崎には一般的な四季(春・夏・秋・冬)に加えて、もう一つ季節がございます。
お分かりになりますか?
答は「音楽」の季節なんです(*'ω'*)♪
今年で22回目を迎える「宮崎国際音楽祭」が4月28日(金)から5月14日(日)まで開催されます。
今年もメイン会場はメディキット県民文化センターとなりその他、宮崎県内各地が音楽の季節に彩られます。
クラッシック音楽というと敷居が高く感じたり、興味をあまり持たれない方も多いかもしれませんが、この国際音楽祭では宮崎に居ながら音楽の本場ウィーンを体感出来たり、老若男女問わずに、親しんでいただけるプログラム構成となっているのが一つの特徴です。
今週末に宮崎市のメインストリート・橘通りを歩行者天国にして数か所のステージが登場し、色々な音楽に親しんでいただけるイベントもありますので、是非足を運んで「音楽の季節」を感じてみるのはいかがでしょうか?
また今週末からゴールデンウィーク連休に入る方も多いと思いますが、宮崎にいよいよ「夏」がやってきます!!
今年で3年目を迎える「AOSHIMA BEACH PARK」(青島ビーチパーク)が先日24日にプレオープンし、今週末28日にグランドオープンします(*'ω'*)b
少しでも青島の海の素晴らしさを感じてもらいたい。
海のある暮らしの一部になりたい。
そんな思いからスタートした「青島ビーチパーク」
宮崎の新たな新名所として全国にも知られる場所となりましたヾ(≧▽≦)ノ
今年は昨年よりも期間を延長し10月29日までの半年間の営業となるそうです。
4月から6月中は水曜日が定休日となるようですが、当日の天候などによって営業時間が変わることもありますので、青島ビーチパークのホームページかFacebookページ、もしくは事務局に確認されてくださいね。
昨年よりもバージョンアップした青島ビーチパークで、少しでも多くの時間を、そして違った景色を楽しんで過ごしてもらいたい。
これが青島ビーチパーク実行委員会の思いだそうです(*'ω'*)
連休に遠出は・・・と思われている方、宮崎市内からでしたら約30分程で行ける距離にある青島ですので、ちょっとしたドライブがてらいかれてみてはいかがでしょうか?
永冨も「塩サイダー」求めて出かけてみようかなぁ( *´艸`)
あっ、「塩サイダー」(青島限定)気になった方はググってみてくださいね♪
(ググる=Googleで検索するです(;^ω^))
それでは(*´∀‘*)ノ″
投稿日:2017/04/26投稿者:-
ゴールデンウィークですが、皆様はどちらにお出かけですか?
(*´∀`*)コンニチワ~♪アンティの永冨です。
早い方では来週末29日の昭和の日から連休に入る方もいらっしゃるのではないでしょうか?
昨日Facebookでもお知らせを致しておりますが、株式会社アンティでは5月2日?~5月7日?までゴールデンウィーク休業とさせていただきます。休業期間中はお客様をはじめお取引業者様にもご迷惑・ご不便をおかけ致しますが、何卒ご理解下さいますようお願い申し上げます。
尚、休業期間中のお電話は留守番電話対応、メールにつきましては5月8日?より順次対応させて頂きます。
連休中にご家族やご友人と遠方へお出かけの方も多いと思いますが、どうぞお気を付け下さいませ。
それでは(*^-^*)ノシ
投稿日:2017/04/22投稿者:-
こんにちは。午前中からお昼頃までは日差しがあったのに、今は薄雲が広がるお天気に変わった宮崎市よりアンティの永冨です(*´∀`*)コンニチワ~♪
昨日は先日のブログでもご紹介を致しました二十四節気の一つ「穀雨」でしたが、その名の通り、小雨の降るおてんきでした。作物たちにとっては潤しの雨だったのではないでしょうか?
私用で清武方面に出かけたのですが、宮崎市内の殆どの水田は早場米の田植えが済んでおり、青々とした苗が綺麗にならんでおりました。この風景を見ると初夏が近づいているなぁと感じます。
さて気温も少しずつ上がり、衣替えなども進んでいる方もおおいのではないでしょうか?
永冨家はいまだ冬物が混在しております(;^ω^)
この衣替えのついでに「断捨離(だんしゃり)」をしてみるのはいかがでしょうか?
この衣替えのついでに「断捨離(だんしゃり)」をしてみるのはいかがでしょうか?
断捨離とは、必要のないものを断ち、捨てて、執着することから離れるという意味を表す整理法の一つとして、平成22年(2010年)ごろから流行になった言葉です。
いまではよく聞かれるようになりましたし、すでに断捨離したことのある方もいらしゃるのではないでしょうか?
この断捨離は、ヨガの考え方でもある「断行(だんぎょう)」「捨行(しゃぎょう)」「離行(りぎょう)」を応用したものだと言われます。
この3つを実践する事で、本当に必要なものだけしか持たないシンプルな暮らしができるようになると言われます。
①「断」…これから入ってくる不要なものを断つ(買わない)
②「捨」…いま持っている不要なものを捨てる
③「離」…物へ執着することから離れる(物欲を無くす)
①と②を実践する事で③を実現するのが目的となる「断捨離」。
メリットとしては部屋がきれいに片付き、金運や仕事運が上がり、考え方なども前向き(ポジティブ)になるそうです。ただし、デメリットとしては捨てた後で実はリサイクルできたものや、自分ではなく家族には必要なものであったりする事もあるそうですので、捨てる際には家族への確認と、本当に処分してよいものかを考えてから捨てるようにした方がいいそうですのお気を付け下さいね。
季節の変わり目の衣替えをする際や、お部屋の模様替え等をする時などに断捨離を実践してみるのもいいのではないでしょうか?
それでは(*^-^*)ノ
投稿日:2017/04/21投稿者:-
こんにちは。春というより初夏の様な気候の宮崎市です。
(*^^)ノシ{どもども、アンティの永冨です。
さてタイトルの『イースター』ですが、日本語に訳すと「復活祭」となります。
これはキリスト教における最も重要な祭日で、キリストの復活をお祝いするお祭りです。
今では日本でもだいぶ浸透して一種のイベント的扱いではありますが、キリスト教徒の方にとっては重要な祭日なんです。今年2017年は先週の日曜日16日がイースターに当たる日だったのですが、今日はこのイースターについてご紹介いたします。
先ず、イースターとは何ぞやということから。
キリストの生涯は、弟子の一人に裏切られ、十字架にかけられ処刑されてしまいます。しかし、キリスト復活の予言があり、3日目にキリストが復活したことで予言を現実のものとしました。
キリストは生涯に数々の奇跡を起こしたとされますが、最大の奇跡がこの復活と言われます。
またキリストの復活と共に、冬から春へと変わる季節をお祝いする祭日ともされます。
ではイースターの日はどの様に過ごすのか。
キリスト教徒の方は、クリスマスと同じように家族でごちそうを食べるそうです。また卵を使った料理やゆで卵が振舞われるのもイースターならではとの事。
キリスト教において「卵」は、生命の誕生を意味する重要なもので、食べる以外にも綺麗に色付けされた「イースターエッグ」を飾ったり、遊びに使ったりするそうです。
因みに遊びの一部をご紹介しますと・・・
・家や庭に隠した卵を探し当てる『エッグハント』
・スプーンに乗せた卵を割らずに誰が一番早く運べるかを競う『エッグレース』
・卵を割らないように転がして遊ぶ『エッグロール』
また卵と同じように、イースターの飾りつけによく用いられるのが『うさぎ』です。
うさぎは沢山子供を生むことから、豊かな生命の象徴とされ、イースターエッグを生んだのはうさぎであるという伝承もあるほど。その為、イースターエッグと共にチョコレートでかたどったうさぎを飾り付けに使うそうです。
飾られたうさぎや卵は、お祝いで集まった家族や友人でプレゼントとして交換されるそうです。
冒頭にも申し上げましたが、日本では近年、一つのイベントとして知られるようになりました。
大規模なテーマパークではイースターにちなんだイベントを開催したりということで参加される方も多いのではないかと思いますが、実際には大切な祭日の一つとして、お祝いされているんですね。
因みにイースターの日付は325年の第1ニカイア会議で「春分の後の最初の満月に次ぐ日曜日」と決定されました。しかしこれでは時差の関係で春分の日が場所により変わりますので、春分を3月21日に固定して計算されているそうです。
今年は過ぎてしまいましたが、来年のイースターにはイースターエッグとウサギの飾りを施して春を祝うのもいいのではないでしょうか?
さて明日20日は木曜日の為、アンティは定休日でございます。
ご不便・ご迷惑をお掛け致しますが、金曜日以降でのご来店・お問い合せをお待ちいたしております。
それでは素敵な1日をお過ごしください(*^^)ノシ
投稿日:2017/04/19投稿者:-
つい先日、桜の開花が聞かれた宮崎市。しかし、あっという間に満開を迎え葉桜へと移り変わり始めています。
こんにちは(*'▽')ノアンティの永冨です。
花の命は短くて・・・
と、林文子の作品にあります通り、本当に花々は咲き始めたと思ったらあっという間に咲き終わる事が殆どですよね。
しかし、その短命の中にも凛とした美しさや可憐さを感じ取ることが出来るのも花のすばらしさですよね。
さてさて来週20日は二十四節気の一つ「穀雨」です。
地上にある沢山の穀物に、たっぷりと水分と栄養がため込まれ、元気に育つよう天からの贈り物でもある恵みの雨が、しっとりと降り注いでいる頃の事と言われます。
この時期に降る雨は、百?を潤し芽を出させる春雨として「百?春雨」といわれています。
穀雨は種まきなどを始めるのに適した時期なので、農作業の目安にされています。
穀雨が過ぎる頃には、夏も近づく「八十八夜」です。
季節の移り変わりは早いものです。
桜などの春の季節から、青々とした若葉の茂る初夏へと変わっていきます。
季節の変わり目は気温差なども生じやすく、体調を崩しがちですのでご自愛くださいね。
それでは(*´∀‘*)ノ″マタネェ
投稿日:2017/04/15投稿者:-